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お薬手帳は大切なんです、本当に・・・(5)
平成28年4月より、お薬手帳に関するルールが変わります。

お薬手帳を普段使っていなかったり、忘れたりした場合、患者さんの負担額が高くなることがあります。

前回からの続きです。

その4 副作用やアレルギーを回避
お薬手帳には、副作用やアレルギー暦を記載する欄があります。

お薬手帳に、あらかじめ自分の過去に副作用が出た薬、アレルギーが出た薬を記載しておくことで、同じ成分や似た成分の薬の処方を避けてもらうことができます。

薬の副作用歴やアレルギー歴に関しても、重複投与の場合と同様に、薬の名前を医療者に正確に伝えることが必要です。

もし副作用やアレルギーが疑われた時、どの薬によるものか推測するためにも、お薬手帳はとても大切な情報源になります。


長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
あの小さい手帳1冊に、これだけのメリットがあることを改めてご理解いただけたでしょうか。

因みに、お薬手帳のサイズやデザインには特に決まりはありません。
色々な医療機関から、色々なデザインの手帳を何冊も貰ったことがある人も多いのではないでしょうか。そのことが、逆に患者さんを混乱させてしまうことになっていましたね。ゴメンナサイ...

ですが、お薬手帳は1冊で使うものです。
どこで貰ったものでも、どんなデザインのものでも構いません!
自分好みにカバーをかけても、シールを貼っても大丈夫です。

自分を守るため、お薬手帳をぜひ活用してくださいね。

The end.